簡易
- CPU例
- Ryzen 5 8500G
- GPU例
- 内蔵GPUで可
- メモリ
- 16GB
- デスク一式の概算
- 約11.6万円
用途別スペック目安 / 写真編集
写真編集は、RAW現像や補正が中心で、CPUとメモリの余裕が効く用途です。写真の枚数や画素数が増えるほど、必要なスペックも上がっていきます。
そして写真では、PC本体と同じくらい「色が正確に見えるモニター」が重要です。色がずれた画面で編集すると、仕上がりが意図と変わってしまうためです。
このページでは、簡単な補正から本格的なRAW現像まで、必要なPCの目安と、色や保存の注意点をまとめました。
やりたい作業のレベルによって必要なPCは変わります。近いもののカードを見てください(デスクトップの「推奨」ライン)。
写真編集で特に効くパーツを、効く順に並べました。
RAW現像はCPUとメモリ。GPUはプレビュー/書き出しで効く。
「趣味RAW」で性能が要るところ
当サイトの診断エンジンによる目安です(デスクトップの場合)。パーツ例は「この線以上」の代表例です。迷ったら「推奨」を目安にしてください。
RAW現像はできますが、書き出しは少し待ちます。
約11.8万円デスク一式の概算
ストレスなくRAW現像できます。
約19.1万円デスク一式の概算
大量現像でも余裕です。
約22.1万円デスク一式の概算
別の作業レベルの詳しい目安は、診断ページで選び直して確認できます。
メモリは後から増やせる機種だと安心です。空きスロットと最大容量を確認しましょう。
特にノートは、メモリが基板直付けで増設できない機種があります。
メモリとSSDが高騰中です(2026年時点)。増設できる構成なら、最初は控えめにして後から足すのも手です。
AIサーバー需要と円安で価格が上がっています。ただしノートなど増設できない機種は、最初から必要な容量を積みましょう。
「水冷=高級で安心」とは限りません。クーラーはCPUの発熱に合わせて選びましょう。
ふつうの用途や中位までのCPUなら付属クーラーや良い空冷で十分です。簡易水冷はポンプ寿命や取り付け制約もあるので、長時間フルに回す高性能CPUのときに検討すれば十分です。
無線で使うなら「Wi-Fi内蔵」かを確認しましょう。可能なら有線LANが一番安定です。
デスクトップはWi-Fi非搭載の機種があります。無くても、あとからUSB無線子機やPCIeのWi-Fiカードで追加できます。
注意点の一覧と「そろえるものリスト」の全体は診断結果で確認できます。
ノートでもデスクでも可。色を正確に見るなら外部の色域モニターを足すと安心です。
色域カバー率の高いモニター
色を正しく扱うなら、色の再現域が広いモニター(sRGB 100% 対応)を選びましょう。ふつうの画面だと、仕上がりの色が実際とズレて見えます。
A. まずCPUとメモリです。RAWは情報量が多く、現像や一括処理でCPUが、複数の写真を扱う場面でメモリが効きます。グラフィックボードもプレビューや書き出しで役立ちますが、優先順位はCPU・メモリが上です。
A. 写真編集では非常に重要です。一般的なモニターは表示できる色の範囲が狭く、正確な色で編集できません。sRGBなどの色域をしっかりカバーしたモニターを使うと、印刷や他の画面で見たときのズレを減らせます。
A. 必須ではありませんが、あると一部の処理やプレビューが快適になります。ただし写真編集ではCPUとメモリのほうが効くので、まずはそちらを優先し、余裕があればGPUを足すのがおすすめです。
A. メモリの容量と、保存先のストレージが効いてきます。高画素・大量のRAWは容量を圧迫するので、大きめのSSDや外付けの高速ストレージを用意しておくと安心です。
写真編集と、ほかにやりたいこと(ゲーム・配信など)をまとめて診断できます。
この用途+他の作業も一緒に診断する他の用途のスペック目安を見る → ・ パーツの選び方ガイド → ・ この用途のBTOパソコンを比較マップで見る → ・ 写真編集向けPCを予算別に比べる →
代表的なソフトは広く使われている例で、ほかのソフトでも構いません。バナーは当サイトのオリジナル画像です。パーツ例・価格は PassMark 等の公開ベンチマークと実売価格帯を参考にした目安です(データ更新: 2026-07)。購入時は必ず販売サイトで最新の仕様・価格をご確認ください。