入門(モデリング)推奨
- CPU例
- Core i5-14400
- GPU例
- Radeon RX 9070 XT
- メモリ
- 32GB
- デスク一式の概算
- 約27.7万円
用途別スペック目安 / 3D CG・CAD
3Dモデリング・レンダリング・設計といった3D CGやCADは、PCの中でも重い用途です。特にグラフィックボードとそのVRAM(映像用メモリ)が、作業画面の滑らかさを大きく左右します。
さらにレンダリング(完成映像の生成)では、GPUに加えてCPUやメモリも総動員されます。だからこそ、バランスよく性能を確保することが大切です。
このページでは、モデリング中心の入門から本格的なレンダリングまで、必要なPCの目安と注意点をまとめました。
やりたい作業のレベルによって必要なPCは変わります。近いもののカードを見てください(デスクトップの「推奨」ライン)。
3D CG・CADで特に効くパーツを、効く順に並べました。
GPUとVRAM。ビューポート表示に効く。
「入門(モデリング)」で性能が要るところ
当サイトの診断エンジンによる目安です(デスクトップの場合)。パーツ例は「この線以上」の代表例です。迷ったら「推奨」を目安にしてください。
3Dモデリングの入口ラインです。
約16.3万円デスク一式の概算
快適にモデリングできます。
約27.7万円デスク一式の概算
重めの制作でも余裕です。
約35.8万円デスク一式の概算
別の作業レベルの詳しい目安は、診断ページで選び直して確認できます。
メモリは後から増やせる機種だと安心です。空きスロットと最大容量を確認しましょう。
特にノートは、メモリが基板直付けで増設できない機種があります。
選んだ用途のうち、動画編集やAIなどは専用GPU(グラフィックボード)が必要です。型番付きのGPU(例:GeForce RTX)が入っているか確認しましょう。
こうした用途は、CPU内蔵のグラフィック機能では実用にならない、または極端に遅いことがあります。
メモリとSSDが高騰中です(2026年時点)。増設できる構成なら、最初は控えめにして後から足すのも手です。
AIサーバー需要と円安で価格が上がっています。ただしノートなど増設できない機種は、最初から必要な容量を積みましょう。
3Dでは型番より先に、VRAM(映像用メモリ)の容量を確認しましょう。重いシーンや高解像度テクスチャでは、VRAMが足りないと表示や書き出しが不安定になります。
同じ型番でも8GB版と16GB版があり、別物です。3DはシーンやテクスチャをVRAMに載せるため、容量が効きます。
注意点の一覧と「そろえるものリスト」の全体は診断結果で確認できます。
ノートでもデスクでも可。重い作業を続けるならデスクが有利です。
A. 第一にグラフィックボードとVRAMです。3Dの作業画面(ビューポート)を滑らかに動かすのにGPUが効きます。加えてレンダリングではCPUやメモリも重要になるので、全体をバランスよく整えるのが理想です。
A. 扱うモデルやシーンの大きさによります。複雑で大きなデータほど多くのVRAMが必要で、足りないと表示が重くなったり作業できなくなったりします。本格的に扱うなら、VRAMに余裕のあるグラフィックボードを選んでください。
A. 基本的な考え方は同じで、グラフィックボードが効きます。ただし業務用CADでは、認証(動作保証)されたプロ向けGPUが求められる場合があります。使うソフトの推奨環境を確認してください。
A. レンダリングの方式によりますが、GPUを使う方式ならグラフィックボードとVRAM、CPUを使う方式ならCPUのコア数が効きます。どちらにも余裕を持たせると、待ち時間を短くできます。
3D CG・CADと、ほかにやりたいこと(ゲーム・配信など)をまとめて診断できます。
この用途+他の作業も一緒に診断する他の用途のスペック目安を見る → ・ パーツの選び方ガイド → ・ この用途のBTOパソコンを比較マップで見る → ・ 3D CG・CAD向けPCを予算別に比べる →
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