ゲーム別スペック目安 / 競技FPS

競技FPS

Counter-Strike 2が快適に動くPCスペック

PCへの負荷中量級(4段階中2)基本無料5対5

Counter-Strike 2 は、ゲーム自体はそれほど重くありませんが、「勝ちたい人ほど高いスペックが必要になる」という珍しいタイトルです。

カクつきのない高いfps(1秒あたりのコマ数)を安定して出すことが強さに直結し、そこでは意外にもCPUの性能が効いてきます。

このページでは、フルHDでの144fps・240fpsといった目標別に、必要なPCの目安と、本体と一緒にそろえたいものをまとめました。

解像度・fps別の推奨スペック

まず結論から。遊びたい解像度・fps(1秒あたりのコマ数)のカードを見てください。デスクトップの「推奨」ラインです。

Counter-Strike 2ってどんなゲーム?

テロリストと対テロ部隊に分かれて戦う、5対5のチーム対戦FPSです。爆弾の設置と解除をめぐる短いラウンドを重ね、撃ち合いの腕に加えてチームの連携や立ち回りが勝敗を分けます。長い競技の歴史を持つ「Counter-Strike」シリーズの最新作で、前作 CS:GO を置き換える形で公開されました。

  • 対戦
ジャンル
競技FPS
開発
Valve
販売
Valve
発売
2023年9月
PCで遊ぶには
Steam
料金
基本無料

「フルHD / 144fps」の必要スペック(最低限・推奨・余裕)

当サイトの診断エンジンによる目安です(デスクトップの場合)。パーツ例は「この線以上」の代表例です。迷ったら「推奨」を目安にしてください。

最低

144fpsに届く入口です。

約15.1万円デスク一式の概算

  • GPU 20%
  • CPU 16%
  • メモリ 19%
  • SSD 6%
  • 電源・マザボ・ケース等 40%
CPU例
Core i5-13400
GPU例
GeForce RTX 3050
メモリ
16GB
ストレージ
SSD 512GB
推奨電源
450W〜
推奨迷ったらここ

144fpsで安定して遊べます。

約18.4万円デスク一式の概算

  • GPU 22%
  • CPU 21%
  • メモリ 15%
  • SSD 9%
  • 電源・マザボ・ケース等 34%
CPU例
Ryzen 7 7700
GPU例
GeForce RTX 5050
メモリ
16GB
ストレージ
SSD 1TB
推奨電源
550W〜
余裕

余裕を持って144fps以上出ます。

約30.4万円デスク一式の概算

  • GPU 36%
  • CPU 18%
  • メモリ 18%
  • SSD 5%
  • 電源・マザボ・ケース等 22%
CPU例
Core i7-14700
GPU例
Radeon RX 9070 XT
メモリ
32GB
ストレージ
SSD 1TB
推奨電源
800W〜

別の解像度・fps(フルHD / 240fps(競技))の詳しい目安は、診断ページで切り替えて確認できます。

公式動作環境と、当サイトの目安

  1. 公式の最低DirectX 11 対応(型番の指定なし)起動して動かせる水準
  2. 公式の推奨未公表公式が想定する標準的な遊び方
  3. 当サイトの推奨GeForce RTX 5050「フルHD / 144fps」で快適に
  4. 当サイトの余裕Radeon RX 9070 XT長く使う・画質を上げる
公式表記(目安)最低推奨
CPUCore i5 750 以上(4スレッド)未公表
GPUDirectX 11 対応(型番の指定なし)未公表
メモリ8GB未公表
VRAM1GB未公表
ストレージ85GB未公表

公式の「最低」は起動して動かせる水準で、快適さの保証ではありません。公式の表には「何fps出るか」が書かれていないことがほとんどなので、目指す解像度・fpsに合わせた目安は上の推奨スペックで確認してください。

買う前に気をつけること

特に重要

メモリは後から増やせる機種だと安心です。空きスロットと最大容量を確認しましょう。

特にノートは、メモリが基板直付けで増設できない機種があります。

特に重要

144や240fpsを狙うなら、推奨より1〜2段上のGPUと、同じだけのHzのモニターを選びましょう。

ゲームの公式推奨はだいたい60fps基準です。GPUが出すfpsとモニターのHzを揃えないと、滑らかさは体感できません。

特に重要

オンライン対戦は、回線の「速さ」より「安定・低遅延」が効きます。競技FPSは有線LANが安定です。

PCの性能と同じくらい、回線の遅延(ping)と安定性が体感に効きます。速度が十分でもカクつくなら回線側が原因のことが多いので、ルーターやつなぎ方も購入前に見直しましょう。

特に重要

メモリとSSDが高騰中です(2026年時点)。増設できる構成なら、最初は控えめにして後から足すのも手です。

AIサーバー需要と円安で価格が上がっています。ただしノートなど増設できない機種は、最初から必要な容量を積みましょう。

注意点の一覧と「そろえるものリスト」の全体は診断結果で確認できます。

ノートで遊ぶなら

ノートPCでも十分に遊べる軽さですが、競技志向で高fpsを狙うなら注意が必要です。

ノート用のパーツは、同じ名前でもデスクトップ用より性能が抑えめに作られている(薄い本体に収め、消費電力を抑えるため)ので、フレームレートが伸び切らないことがあります。

本気で240fpsを目指すならデスクトップ、気軽に楽しむならゲーミングノート、と割り切ると選びやすいです。

「フルHD / 144fps」のノートの目安(推奨)

GPU例
GeForce RTX 4070 Laptop
メモリ
16GB
完成品の価格帯
約18〜35万円

本体と一緒に考えたいもの

高リフレッシュレートモニター

高いfpsを活かすには、1秒間の書き換え回数が多い高リフレッシュモニター(144Hz・240Hz など)を選びましょう。GPUが出すfpsとモニターのHzを揃えるのがコツです。

よくある質問

Q. 高いfpsを安定して出すには、何にお金をかければいいですか?

A. CS2で高fpsを出す鍵は、実はグラフィックボードよりもCPUです。加えて、そのfpsを目で見るには高リフレッシュレート(144Hz・240Hzなど)のモニターが必須になります。GPUは中位クラスでも足りることが多いので、CPUとモニターに予算を回すのが効率的です。

Q. 240fpsで遊ぶには特別なPCが必要ですか?

A. 240fpsは競技レベルの目標で、CPU・GPUとも推奨より一段上を見ておくと安定します。あわせて240Hz対応モニターと、遅延の少ない有線または専用レシーバーのマウス・キーボードをそろえると、性能を活かしきれます。

Q. ノートPCでも競技レベルで遊べますか?

A. 遊べますが、ノート用パーツは高fpsが伸びにくく、長時間だと発熱で性能が落ちることもあります。144fps程度までなら十分狙えます。240fpsを安定して出したいならデスクトップが無難です。

Q. 安いグラフィックボードでも大丈夫ですか?

A. CS2は軽いので、中位クラスのGPUでもフルHDなら快適に動きます。ただし前述の通り高fpsはCPU依存が大きいため、「GPUを削ってCPUとモニターに回す」構成のほうが、このゲームでは満足度が上がりやすいです。

Counter-Strike 2と、ほかに使いたいこと(配信・動画編集など)をまとめて診断できます。

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ゲーム情報はSteam ストアの公開情報をもとに当サイトがまとめたものです。バナーは当サイトのオリジナル画像で、公式のものではありません。公式の動作環境は各公式サイトの表記を目安として整理したもので、変更されることがあります。推奨スペックを満たしても、設定や使用環境により快適な動作を保証するものではありません。パーツ例・価格は PassMark 等の公開ベンチマークと実売価格帯を参考にした目安です(データ更新: 2026-07)。購入時は必ず販売サイトと公式の動作環境で最新の内容をご確認ください。