ゲーム別スペック目安 / 競技FPS

競技FPS

VALORANTが快適に動くPCスペック

PCへの負荷軽量級(4段階中1)基本無料5対5

VALORANT は、PCゲームの中でもとても軽い部類で、それほど高価なPCでなくても快適に動きます。

そのため「高性能なグラフィックボードを買わなきゃ」と身構える必要はなく、むしろ予算はCPUと高リフレッシュレートのモニターに回すのが正解です。

このページでは、フルHDでの144fps・240fpsを狙う場合の目安と、そろえたいものをまとめました。

解像度・fps別の推奨スペック

まず結論から。遊びたい解像度・fps(1秒あたりのコマ数)のカードを見てください。デスクトップの「推奨」ラインです。

VALORANTってどんなゲーム?

5対5で攻守に分かれて戦う、チーム対戦型のFPSです。正確な射撃に加えて、キャラクター(エージェント)ごとに違うスキルで視界をふさいだり敵の位置を探ったりする駆け引きが特徴です。PC版は運営元の Riot Games が配布する Riot Client から遊びます。

  • 対戦
ジャンル
競技FPS
開発
Riot Games
販売
Riot Games
発売
2020年6月
PCで遊ぶには
Riot Client(公式)
料金
基本無料

「フルHD / 144fps」の必要スペック(最低限・推奨・余裕)

当サイトの診断エンジンによる目安です(デスクトップの場合)。パーツ例は「この線以上」の代表例です。迷ったら「推奨」を目安にしてください。

最低

144fpsに十分届きます。

約15.3万円デスク一式の概算

  • GPU 20%
  • CPU 16%
  • メモリ 18%
  • SSD 6%
  • 電源・マザボ・ケース等 41%
CPU例
Core i5-13400
GPU例
GeForce RTX 3050
メモリ
16GB
ストレージ
SSD 512GB
推奨電源
550W〜
推奨迷ったらここ

144fpsで快適です。

約17.7万円デスク一式の概算

  • GPU 25%
  • CPU 16%
  • メモリ 16%
  • SSD 5%
  • 電源・マザボ・ケース等 38%
CPU例
Core i5-14400
GPU例
Arc B580
メモリ
16GB
ストレージ
SSD 512GB
推奨電源
750W〜
余裕

余裕があります。

約14.4万円デスク一式の概算

  • CPU 26%
  • メモリ 19%
  • SSD 11%
  • 電源・マザボ・ケース等 43%
CPU例
Ryzen 7 7700
GPU例
GeForce RTX 3060 12GB
メモリ
16GB
ストレージ
SSD 1TB
推奨電源
550W〜

別の解像度・fps(フルHD / 240fps(競技))の詳しい目安は、診断ページで切り替えて確認できます。

公式動作環境と、当サイトの目安

  1. 公式の最低Intel HD 4000 / Radeon R5 220 相当起動して動かせる水準
  2. 公式の推奨GeForce GT 730 / Radeon R7 240 相当公式が想定する標準的な遊び方
  3. 当サイトの推奨Arc B580「フルHD / 144fps」で快適に
  4. 当サイトの余裕GeForce RTX 3060 12GB長く使う・画質を上げる
公式表記(目安)最低推奨
CPUCore i3-540 / Athlon 200GE 相当Core i3-4150 / Ryzen 3 1200 相当
GPUIntel HD 4000 / Radeon R5 220 相当GeForce GT 730 / Radeon R7 240 相当
メモリ4GB4GB
VRAM1GB1GB
ストレージ記載なし記載なし

公式の「最低」は起動して動かせる水準で、快適さの保証ではありません。公式の表には「何fps出るか」が書かれていないことがほとんどなので、目指す解像度・fpsに合わせた目安は上の推奨スペックで確認してください。

買う前に気をつけること

特に重要

メモリは後から増やせる機種だと安心です。空きスロットと最大容量を確認しましょう。

特にノートは、メモリが基板直付けで増設できない機種があります。

特に重要

144や240fpsを狙うなら、推奨より1〜2段上のGPUと、同じだけのHzのモニターを選びましょう。

ゲームの公式推奨はだいたい60fps基準です。GPUが出すfpsとモニターのHzを揃えないと、滑らかさは体感できません。

特に重要

オンライン対戦は、回線の「速さ」より「安定・低遅延」が効きます。競技FPSは有線LANが安定です。

PCの性能と同じくらい、回線の遅延(ping)と安定性が体感に効きます。速度が十分でもカクつくなら回線側が原因のことが多いので、ルーターやつなぎ方も購入前に見直しましょう。

特に重要

メモリとSSDが高騰中です(2026年時点)。増設できる構成なら、最初は控えめにして後から足すのも手です。

AIサーバー需要と円安で価格が上がっています。ただしノートなど増設できない機種は、最初から必要な容量を積みましょう。

注意点の一覧と「そろえるものリスト」の全体は診断結果で確認できます。

ノートで遊ぶなら

VALORANTは軽いので、ゲーミングノートはもちろん、比較的安価なノートPCでも快適に遊べます。

ただし高fpsを目指す場合は、ノート用パーツが性能を抑えめに作られている(薄型化と消費電力対策のため)点を踏まえ、少し余裕のある構成を選ぶと安心です。

144fpsまでならノートでも十分狙えます。

「フルHD / 144fps」のノートの目安(推奨)

GPU例
GeForce RTX 5070 Laptop
メモリ
16GB
完成品の価格帯
約18〜35万円

本体と一緒に考えたいもの

高リフレッシュレートモニター

高いfpsを活かすには、1秒間の書き換え回数が多い高リフレッシュモニター(144Hz・240Hz など)を選びましょう。GPUが出すfpsとモニターのHzを揃えるのがコツです。

よくある質問

Q. 安いPCでも快適に遊べますか?

A. はい。VALORANTは要求スペックが低く、数万円台のPCや、少し前のモデルでもフルHDで快適に動くことが多いです。高価なゲーミングPCは必須ではありません。

Q. 高いfpsを出すには何が必要ですか?

A. CPUと、高リフレッシュレート(144Hz・240Hzなど)のモニターが重要です。GPUは軽めでも高fpsが出やすいゲームなので、モニターへの投資が体感に効きます。

Q. グラフィックボードがない内蔵GPUのPCでも動きますか?

A. 動く可能性は高いですが、快適さや高fpsを求めるなら独立したグラフィックボードがあるPCがおすすめです。このページの「推奨」の目安を参考にしてください。

Q. ノートPCでも十分ですか?

A. 十分です。VALORANTの軽さなら多くのノートPCで快適に遊べます。競技志向で240fpsを安定させたい場合のみ、デスクトップや上位のゲーミングノートを検討してください。

VALORANTと、ほかに使いたいこと(配信・動画編集など)をまとめて診断できます。

このゲーム+あなたの使い方で診断する

こちらのゲームもチェック

ゲーム情報は公式サイトの公開情報をもとに当サイトがまとめたものです。バナーは当サイトのオリジナル画像で、公式のものではありません。公式の動作環境は各公式サイトの表記を目安として整理したもので、変更されることがあります。推奨スペックを満たしても、設定や使用環境により快適な動作を保証するものではありません。パーツ例・価格は PassMark 等の公開ベンチマークと実売価格帯を参考にした目安です(データ更新: 2026-07)。購入時は必ず販売サイトと公式の動作環境で最新の内容をご確認ください。